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「豊島与志雄の世界と朗読 ~ルーツを探って~」を開催します。

日 時 : 2月23日(金) 午後2時から 
       
場 所 : 中央図書館2階 視聴覚室

朗 読 : 竹中 圭子さん ( 伴奏:森部 江里さん )

講 師 :  永淵 道彦さん(筑紫女学園大学名誉教授)

定 員 : 40名(要申込)

参加費 :  無料

申込方法: 朝倉市中央図書館に、直接、または電話で申込む。


※豊島与志雄に関する資料を、中央図書館1階・2階の展示コーナーで紹介します。
  
  期間:2/9(金)~2/27(火)


  豊島与志雄をご存知ですか?

 豊島与志雄は、朝倉市の福田(小隈)に生まれ、大正期から戦後にかけて、フランス文学者、教育者、
翻訳者、作家として活躍し、近代文学に大きな足跡
を残しました。
 豊島は、芥川龍之介や川端康成など、日本を代表する作家とも親交があったそうです。
 また、父が三奈木黒田家当主の落胤だったという出生の深淵があり、幼少期は広大な自宅の敷地で自然に囲まれて育ちました。
 地元福田コミュニティ協議会は、豊島文学を楽しみ、後世に残すために、毎年9月に顕彰会を開催しています。
 今回の図書館講座では、豊島の功績とふるさと朝倉とのつながりについて、講師の永淵道彦さんからお話をうかがいながら、幻想的な文学の世界を 竹中圭子さんの朗読で楽しんでいただきます。

【豊島与志雄関連資料の展示】
 中央図書館では、旧甘木市にゆかりのある郷土人6名を「ふるさと文庫」に指定して、資料を集めてきました。
 豊島与志雄もその中の一人です。
 中央図書館2階の「ふるさと文庫」コーナーや図書館内の郷土出身作家コーナーには、多くの作品を展示しております。(貸出できる作品もあります。)
 2月9日(金)~27日(火)までは、中央図書館1階・2階で、豊島与志雄に関する資料の特別展を行います。 
    


 ※新刊『新編 日本幻想文学集成 8』 国書刊行会
 には、豊島与志雄の作品が13話入っています。
 ふりがなもついて読みやくなっています。
 講座で朗読していただく予定の 『幻の園』もはいって います。

  詳しくは、コチラ