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9月16日(土)  万葉学者 上野誠氏講演会を開催しました。  

テーマ ~秋の田の『かりほ』とは何か?  

 主催:百人一首朝倉大会実行委員会  共催:朝倉市教育委員会   場所:中央図書館2階視聴覚室

 朝倉市甘木出身の万葉学者 上野誠さん(奈良大学文学部教授)の講演会は、たくさんの方にご参加いただきました。
 また、朝倉市の被災地をご心配され、謝礼はすべて被災地にご寄附いただきました。
 
 9月17日に予定されていた 第6回百人一首朝倉大会は、九州北部豪雨災害の影響により延期。関連事業の上野誠氏講演会は、台風18号の影響を心配しましたが、朝倉市図書館も共催団体としてお手伝いさせていただき、無事開催することができました。

 上野誠さん講演会

 
 開場に入りきれないほど、多くの方にご参加いただきました。

 上野さんゆかりの方々も多数ご参加いただいていたようで、ご実家のことをお話されるたびに、会場が笑いであふれていました。

  テレビやラジオでもご活躍とあって、難しい万葉集をわかりやすく、楽しくお話しいただきました。

 講演会終了後は、九州で詠まれた万葉集を集めて編集された書籍『筑紫万葉恋ひごころ』(西日本新聞社)のサイン会も開催されました。
 

図書館の展示コーナー(9月27日まで展示)

   
 図書館には、上野誠さんよりご自身の著書や色紙
 をたくさんご寄贈いただきました。

 今回、新たに色紙を書いていただきました。
 
 生粋の甘木っ子だった上野さんのお母様は、ホトトギス派の歌人として福岡で活躍されていました。
 その句集 「日々新たなる」には、上野誠さんのことを詠まれた句も・・・。
 中央図書館にご寄贈いただいていますので、上野誠さんの著書とあわせてご覧ください。